【財務省、年金積立金取り崩しへ 国庫負担維持、「つなぎ国債」断念】
(2011/12/13 東京新聞)


物価変動に応じて支給額を変動させるのが年金の運用方法。
したがって原資となる積立を取り崩されなければ
そう簡単に崩壊しないシステムなのです。

が、野田内閣は来年度の予算に「消費税増税実現」を前提として
バラマキなどをカットせずに概算を立てているために財源が足りないので
またしても手を付けてはいけないはずの国民のためのお金に手を付けることを決定。

そして野田政権は「年金が崩壊する」だのと煽りだしているのです。


補正予算で年金財源のための2兆6000億円を使い込んだ

3次補正のための復興債のために増税させろ!
(その中にはこの流用した年金財源の穴埋めまで含まれる)

強硬な与党に野党が妥協し復興増税成功


なんとしても消費税増税したい

そうだ!「税と社会保障の一体改革」という事にして増税しよう

野田、谷垣との党首討論で増税は今すぐ進めるべきというのは撤回しないが
増税の根拠となる社会保障については2013年中までに考えたいと説明
(増税の根拠となる数字は後から考えると言っている時点で「社会保障」目的の増税ではない)

消費増税反対の世論が相変わらず強いので行政改革調査会を設置。
「歳出削減に取り組んでいるポーズ」を見せようとする

民主党政府、来年の予算でも年金財源を使い込む事を決定 ←いまここ

年金の制度崩壊を食い止めるためにも増税させろ! ←予定

posted 5ヶ月前